【テレビ】HBC北海道放送『今日ドキッ!』2016年6月17日放送

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HBC北海道放送の夕方の情報ワイド番組『今日ドキッ!』の6月17日17時台に「女性に広がる”盛る”技術とは?」という特集があり、私もコメントさせていただきます。

放送局:HBC北海道放送(北海道ローカル)
番組:今日ドキッ!
特集:女性に広がる”盛る”技術とは?
放送日時:6月17日(月)17時台
URL:http://www.hbc.co.jp/tv/doki/


【展示】rooms32 2016年2月17日開催

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ファッションとデザインの合同展示会「rooms」。今シーズンのテーマは「GALAPAGOS」ということで、私の次の研究テーマも小さな展示をさせていただいております。会場奥の大型ビジョン下です。

会期:2016年2月17日(水)~19日(金)
時間:10時~18時
場所:国立代々木競技場第一体育館
公式サイト:http://www.roomsroom.com/
展示内容:
・浮世絵の非透視図のコンピュータによる再構成法
・日本の美人画のデフォルメのコンピュータによる再構成法
・シンデレラテクノロジー


【自費出版本】シンデレラテクノロジー:セルフィーマシン編 2015年4月22日

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「シンデレラテクノロジー」の概要をまとめた「本」を自費出版しました。3巻からなるシリーズであり、今回出版したのはその第1巻「セルフィーマシン編」です。

発行日: 2015年4月22日
価格:1,500円
購入:https://cinderellatechnology.stores.jp/#!/

概要:
シンデレラテクノロジーとは、女の子が「元の姿から加工し、公開して、新しいアイデンティティを作る技術」である。プリクラなどの「セルフィーマシン」、つけまつげ、カラーコンタクトレンズなどの「プラスチックコスメ」、SNSやブログなどの「ソーシャルステージ」など、日本においてこの分野はとてもに発達している。こうした女の子のために発達したこの技術が、未来誰もがバーチャルアイデンティを持つ社会にとって有効になる、というのが本書の趣旨である。

目次:
序章 シンデレラテクノロジーとは
アイデンティティの危惧
女の子から広がるコミュニケーション技術
シンデレラテクノロジーの基本構造
シンデレラテクノロジーの3分野

1章 「盛る」というものさし
女の子たちの「盛る」文化
「盛る」ことの「はかなさ」
「盛る」ことの「遊び心」
「高エネルギー」盛りから「低エネルギー」盛りへ
「固定的」盛りから「変動的」盛りへ
盛る・盛れてる・盛れる
「盛れすぎ」の坂
技術発展と「盛れる」の関係
「盛れる」技術の未来
「盛れてる顔」と「美人顔」

2章 プリクラとは何か
プリクラとは
プリクラの「加工する」機能の進化
プリクラの「公開する」機能の進化
日本の美人画の歴史

3章 プリクラ技術の創成期
パナソニックによる先端的な変身装置
画像通信の研究開発
ゲームメーカーとの協働
長くは続かなかった・・・
オムロンによる顔認識をそなえたアミューズメントマシン
オムロン中央研究所の新規事業
カーネギーメロン大学との共同研究

4章 プリクラ誕生
販売部門で開発した機械
『プリント倶楽部』の技術
最初は売れなかった
爆発的普及のわけ
コンテンツ・プラットフォームとしてのプリクラ

5章 プリクラ技術の成熟期
顔認識技術をプリクラに活用
世界の『OKAO-Vision』誕生
フリューの転機
テックマッチメーカー
男性企画者から女性企画者へ
テックマッチメーカーの条件
プリクラでなくなったプリクラ
プリクラにおける革命の構造
大正時代のテックマッチメーカー

6章 セルフィーマシンの未来
中国のスマートフォン事情
中国における「盛れる」のものさし
未来の女心を予測する方法
未来の女心を操作する方法
アイデンティティの創造を支援する技術

付録 女心とテクノロジー


【トークショー】伊勢丹新宿店「プレミアム・コスプレ」2015年3月14日

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伊勢丹新宿店4階で開催されるファッションジャーナリスト生駒芳子氏ディレクションによるイベント「プレミアム・コスプレ」におけるトークショーに参加させていただきます。

タイトル:「プレミアム・コスプレって何?」
出演:生駒芳子氏、ミーシャジャネット氏、久保友香
日時:3月14日(土)2時〜
場所:新宿店本館4階=センターパーク/ザ・ステージ#4
URL:http://www.miguide.jp/wfma2015/cosplay/


2015年3月11日から17日、伊勢丹新宿店本館4階で開催される「プレミアム・コスプレ」とは、
ファッションジャーナリスト生駒芳子氏ディレクションによる、
大人のための「アガる・盛る・デコる」をテーマにしたイベントです。

伊勢丹4階は大人の女性のためのフロア。
なんとシャネルやヴァレンティノのすぐ近くに、
女の子たちから最も人気あるフリュー株式会社のプリクラも設置されています!

日本で、女の子たちのためだけに発達してきた「盛る」技術、「盛る」文化のレベルの高さは、世界で突出しています。
それが私の探求のテーマ「シンデレラテクノロジー」。
「プリクラ」はその代表です。

今回のイベントは、それを、
「子供たちだけに楽しませるのはもったいない!」
「大人が使うため、上質に、本物志向に、プレミアムに改良するには?」
と、具体的に考えることができる機会になりそうです!

ショートリポートはこちら


【テレビ】TBS『マツコの知らない世界』2015年3月3日放送

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TBS『マツコの知らない世界』「”マツコの知らないプリントシール機の世界”を紹介」に取材協力しました。

放送局:TBS
番組:マツコの知らない世界
特集:「マツコの知らないプリントシール機の世界」を紹介
放送日時:2015年3月3日21-22時
URL:http://www.tbs.co.jp/matsuko-sekai/


【WEB】YOMIURI ONLINE 2015年2月3日公開

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YOMIURI ONLINE「プリントシール機が米上陸」に関する記事に、研究者の立場からコメントさせていただきました。

WEBサイト:YOMIURI ONLINE
タイトル:プリントシール機が米上陸、見送られた機能とは
URL:http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150202-OYT1T50091.html


昨秋、プリントシール機(通称「プリクラ」)トップシェアのフリュー株式会社が、海外向けに発表したマシンは、「デカ目」処理でもなく、「女の子限定」なデザインでもなく、表面的な「カワイイ」文化を売りにしたものではありませんでした。

20年間、日本国内だけで発達してきた「プリクラ」の最大の特徴は、「”別人”にならない範囲で最大に”変身”できる」世界には類を見ない、繊細な画像処理技術だと、私は考えています。

日本の特殊な「カワイイ」文化は、いくら頑張ってもサブカルチャー。一方、日本の優れたエンジニアの方々が、日本の「女の子たち」のためだけに発展させてきた、この高度な技術は、世界で普遍的なメインカルチャーになる可能性があると思います。日本が「子供の楽園」だからこそ生み出された技術が、世界から評価されることに期待します。


【学会発表】第19回日本顔学会大会 2014年10月26日

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第19回日本顔学会大会(フォーラム顔学2014)において、フリュー株式会社ガールズトレンド研究所との共同研究の内容を発表しました。

テーマ:女性コミュニティにおける女性顔の魅力指標の研究−プリントシール機開発現場における経験知の分析をもとに−
著者:久保友香†1,稲垣涼子†2,新本祐一†2,相澤清晴†1(†1東京大学,†2フリュー株式会社)
日時:2014年10月26日
場所:昭和大学 旗の台キャンパス


 ガールズトレンド研究所は、プリントシール機のトップメーカーであるフリュー株式会社内の、女子高生・女子大生の「感性」からトレンドの調査・研究を行う研究機関です。共同研究では、女の子たちが目指す「盛れてる」顔と、それを支援する技術についての、科学的な解明を行っています。
 第19回日本顔学会大会の発表では、女の子たちが目指す「盛れてる」顔が、これまで心理学分野を中心に明らかにされてきた「魅力顔」とは異なることを発言し、議論を交わすことができました。


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