【雑誌】TV Bros.「わらしべ マッドサイエンティスト」 2015年11月4日発売
『TV Bros.』の連載記事「わらしべ マッドサイエンティスト」で私を取り上げていただきました。
変わった研究をしている科学者を”わらしべ長者方式”で紹介していっている連載。私はなんとスプツニ子!さんよりご紹介いただけて光栄です。
雑誌名:TV Bros.
出版社:朝日新聞出版
特集:わらしべ マッドサイエンティスト
発売日:2015年11月4日
ページ:58
『TV Bros.』の連載記事「わらしべ マッドサイエンティスト」で私を取り上げていただきました。
変わった研究をしている科学者を”わらしべ長者方式”で紹介していっている連載。私はなんとスプツニ子!さんよりご紹介いただけて光栄です。
雑誌名:TV Bros.
出版社:朝日新聞出版
特集:わらしべ マッドサイエンティスト
発売日:2015年11月4日
ページ:58
『AERA』10/19号。「21世紀をつくるニッポン人を名鑑」で、私を取り上げていただきました。
雑誌名:AERA
出版社:朝日新聞出版
特集:21世紀をつくるニッポン人を名鑑(by LUMINE )
発売日:2015年10月10日
ページ:79
BS朝日『Fresh Face-アタラシイヒト-』で私のことを取り上げてくださいました。
放送局:BS朝日
番組:Fresh Face-アタラシイヒト-
放送日時:2015年8月30日20時54分~21時
URL:http://www.bs-asahi.co.jp/fresh-faces/lineup/000022/
youtube:https://www.youtube.com/watch?v=tD7U6f80SIM
先日のトークイベント「久保友香&鎌田安里紗 “ガールズカルチャー” [OpenCU×QA 日本のチカラ#01] 」の内容を記事にしていただきました。
WEBサイト:logmi ログミー
[講演]
タイトル:女の子が「デカ目」を目指すのはなぜ? 理想の美人顔をつくるシンデレラテクノロジーの秘密
URL:http://http://logmi.jp/67484
[トークセッション]
タイトル:「盛れてる」は女の子同士の努力の指標–モデル・鎌田安里紗が語る、ガールズカルチャー
URL:http://logmi.jp/68896
クリエーター×クリエーターから生まれるコンテンツ発信メディア「QREATORS.JP」にてご紹介いただきました。
WEBサイト:QREATORS.JP
タイトル:“魔法”ではなく、“技術”で変身できるシンデレラ・テクノロジー
URL:http://qreators.jp/qreator/kuboyuka
リクナビ進学ジャーナルに、研究者としての私のことを取り上げていただきました。
WEBサイト:リクナビ進学ジャーナル
タイトル:研究者は「数学オタク」―シンデレラ・テクノロジー【後編】
URL:http://journal.shingakunet.com/career/24496/
リクナビ進学ジャーナルに、私の研究活動を取り上げていただきました。
WEBサイト:リクナビ進学ジャーナル
タイトル:「カワイイ」が学問に?―シンデレラ・テクノロジー【前編】
URL:http://journal.shingakunet.com/learning/24482/
TBS『マツコの知らない世界』「”マツコの知らないプリントシール機の世界”を紹介」に取材協力しました。
放送局:TBS
番組:マツコの知らない世界
特集:「マツコの知らないプリントシール機の世界」を紹介
放送日時:2015年3月3日21-22時
URL:http://www.tbs.co.jp/matsuko-sekai/
YOMIURI ONLINE「プリントシール機が米上陸」に関する記事に、研究者の立場からコメントさせていただきました。
WEBサイト:YOMIURI ONLINE
タイトル:プリントシール機が米上陸、見送られた機能とは
URL:http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150202-OYT1T50091.html
昨秋、プリントシール機(通称「プリクラ」)トップシェアのフリュー株式会社が、海外向けに発表したマシンは、「デカ目」処理でもなく、「女の子限定」なデザインでもなく、表面的な「カワイイ」文化を売りにしたものではありませんでした。
20年間、日本国内だけで発達してきた「プリクラ」の最大の特徴は、「”別人”にならない範囲で最大に”変身”できる」世界には類を見ない、繊細な画像処理技術だと、私は考えています。
日本の特殊な「カワイイ」文化は、いくら頑張ってもサブカルチャー。一方、日本の優れたエンジニアの方々が、日本の「女の子たち」のためだけに発展させてきた、この高度な技術は、世界で普遍的なメインカルチャーになる可能性があると思います。日本が「子供の楽園」だからこそ生み出された技術が、世界から評価されることに期待します。